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涼宮ハルヒの憂鬱 角川スニーカー文庫
 ひさびさにライトノベルが読みたくなったので、友人におすすめのを貸してもらった。
ライトノベルらしい、表現の回りくどさは気になったものの、話のテンポが良いのでなかなか面白かった。
学園ものということで取っ付き易かったし。
 設定もなかなか面白かった。
主人公が一般人で、宇宙人、未来人、超能力者のいずれかと知り合って彼らの抗争に巻き込まれていくという話ならよくありそうなもんだ。
しかし、その3種が全て出てくる作品はそうそうないだろう。
 欲を言うなら、後半の閉鎖空間での出来事をもっと細かく描写してほしかった。
自分に読解力がないだけかもしれないが、何が起こっているのかよくわからないまま読み終えてしまった。
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